本会について
トップページへ
  

「第3回通常総会」報告

年頭のごあいさつ

一般社団法人 家庭動物愛護協会

入会と継続のお願い

年頭のごあいさつ

本会会長、環境大臣より表彰される

「動物愛護管理功労者」表彰者

「日本動物大賞」受賞

清野光一先生をしのぶ

本会の名称変更について

本会の定款(抜粋)



家庭犬パスポートについて

追悼

平成24年度総会にあたり 会長挨拶

本会の歴史と事業

歴史

入会と活動支援のお願い


高齢動物表彰


高齢動物表彰のお礼

犬、何と愛おしき仲間だろう

お散歩犬表彰

お散歩犬談話












「第3回通常総会」報告

平成28年6月21日(火) 15:00〜16:30 日本獣医師会会議室にて開催。

須田会長は開会の挨拶で「本会は発足して創立39年目になり、獣医師主体の動物愛護団体として今日まで続いている。須田執行部となり獣医師会、ペット業界、動物霊園、愛護団体、人獣共通感染症研究者、家庭動物飼育者と行政との交流を広げ、講習会、シンポジウム、イベント、会報の充実、ホームページ新設など始めたが、近年は会務が停滞気味になった。そのため新しい会員、役員を選出し、会務にご協力をお願いしたい」と述べた。議長は倉林恵太郎氏にお願いし、議事録作成には宗村徹也理事を選出した。

第1号議案  平成27年度事業報告、収支決算報告、監査報告は承認された。
第2号議案  定款の改正、役員数の変更は10名から5名に変更し承認された。
第3号議案 役員選出は現役員の荒島康友、江塚淳、岡村慎一、澤田勇、鈴木雅実、須田沖夫、南部吉毅、宗村徹也、
藤井聡、吉田恭子が理事に、小池昇が監事に選出され承認された。
第4号議案  平成28年度事業案、収支予算案も承認された。

総会終了後、役員に選出された人たちが同会場で理事会を開催した。
会長に南部吉毅が立候補し、他の立候補者がおらず南部吉毅が会長になった。
須田は「永い間みな様のご理解、ご協力で会務を拡大し充実することができたので感謝しております」とあいさつした。

次回からは南部会長の会務主導のもと、本会の発展を期待しています。                      (O.S.)





≪ページの先頭に戻る≫




年頭のごあいさつ
あけましておめでとうございます。
皆さまも、家庭動物も、健康で楽しい年でありますようにお祈りしております

日本はじめ世界は政治、経済、社会など急激に変化しており、先読みが難しい時代になっています。テロも、自然災害も各地で発生しており、世間は不安定になっております。
人類の進化において、多くの動物がいろいろな面で人々の生活に役立ってきました。
今でも、食肉、使役、毛皮、そしてペット、愛玩動物、家庭動物として肉体的、精神的、そして社会的にも大いに役立っています。現生人類(クロマニヨン)は犬との関係をいろいろ作り、多くの動物の犠牲の上で地球上に広がり、現代社会を作ったとの説もあります。
これまで家庭犬の飼育頭数は増加してきましたが、この数年は減少しており、家庭猫とほぼ同数になっております。このままでは、家庭動物として多くの人々の喜び、健康維持、交友の増進などが減少し、人々の健康管理が難しくなります。
家庭動物愛護協会は創立37年、日本に於いて獣医師が主体の愛護団体としては古く、ペット業界の人々も役員に参入して現在まで続いております。
昨今は動物愛護団体は乱立し、意見、行動、啓発など多種多様になり、マスコミ等でも部分的な報道が多く、全体的に見て将来に不安も感じます。
本会は、この春役員改選期になりますので、動物愛護、福祉に関心があり、人と動物とのより良い関係を発展させようと思う人は、本会の正会員として入会し、役員に立候補していただけると助かります。
本会は獣医師会、動物愛護団体とペット業界、家庭動物飼育者等と交流し、ご意見を伺い、ご協力をお願いし、これまで活動してきました。
今後も家庭動物や人々が、健康で幸福な生活ができますようにお祈りしております。

平成28年元旦

(一社)家庭動物愛護協会
会長 須田沖夫
 本会の歴史
 昭和53年(1978年)「東京都動物保護管理協会」設立
 昭和61年(1986年) 東京都より社団法人の認可
 平成15年(2003年)「社団法人 東京都家庭動物愛護協会」に改名
 平成26年(2014年) 内閣府より「一般社団法人家庭動物愛護協会」に認可と改名





≪ページの先頭に戻る≫



 一般社団法人 家庭動物愛護協会

目的及び事業
(目的)
家庭動物と人が仲良く、楽しく、安全・安心に生活できるように市民を啓発するとともに、家庭動物とその飼育者及び地域社会の健全な生活の向上に寄与することを目的とする会です。
(事業)
本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 「動物の愛護及び管理に関する法律」など動物関連の法律に基づいて、家庭動物の愛護、福祉、健康等を向上させて健全で明るい社会の実現のため、飼育者、事業者、市民等に動物愛護の理念、正しい動物の飼育法、家庭動物の知識等の普及・啓発や飼育者や家庭動物への支援をする事業。
(2) 家庭動物の適正な生産、流通、飼育、獣医療などの関連事業者や団体等との情報交換や啓発等を行い、飼育者、事業者、市民と家庭動物との関係を向上させる事業。
(3) その他この法人の目的を達成するために必要な事業。
(4) 前項の事業は日本全国において行うものとする。

主な活動
1. 市民への動愛法の普及啓発の実施:動物愛護週間中央行事(環境省など主催)、動物感謝デー(日本獣医師会主催)、などに参加し動物相談や動愛法の普及啓発を実施しています。
2. ペットとの共生推進協議会(役員団体)、動物との共生を考える連絡会(幹事団体)、狂犬病臨床研究会、Zoonosis協会と東京都獣医師会などと連携してシンポジウムや講習会の実施。
3. 高齢動物表彰。
4. 環境省や東京都など動物行政に協力。

歴史

昭和53年、都民への「動物管理法」の普及啓発を目的に東京都獣医師会、JKC、猫、鳩、の団体が結束し、「東京都動物保護管理協会」として創立しました。
昭和61年には東京都より社団法人の認可を受けました。動物フェスティバルの開催、集合住宅での犬猫などペットの飼育許可、高齢動物表彰、動物愛護家表彰など動愛法の普及啓発を実施しています。平成15年には「社団法人 東京都家庭動物愛護協会」に名称変更しました。平成20年にはHPを開設、会員や市民と動物取扱業の人びとへの講習会やシンポジウムを開始しました。
平成26年「家庭動物愛護協会」に名称変更、内閣府より一般社団法人として認可されました。健康で社会化のできた犬猫の販売を促進し、人と動物との絆(HAB)を正しく作り、人と動物の調和のとれた共生社会の実現を目指して活動しております。
みな様のご理解、ご協力をお願いします。



≪ページの先頭に戻る≫



 入会と継続のお願い

入会と活動支援のお願い
本会は家庭動物と人が仲良く、楽しく、安全・安心に生活できるように市民を啓発するとともに、家庭動物とその飼育者
および地域社会の健全な生活の向上に寄与することを目的とを目的にしています。
本会に入会し、企画運営等から活動支援などお願いします。

会員の権利と義務
1.本会事業への参加・協力や企画、運営など
2.会報の受取
3.表彰申し込み資格
4.会費納入
5. その他

会員区分
(1) 正会員
   この法人の目的の事業等の企画、運営等に関与する個人又は団体の代表者
   総会出席、役員に立候補できる
(2) 普通会員
   この法人の事業に賛同して支援するために入会した個人
(3) 賛助会員
   この法人の事業等を支援する個人又は法人
(4) 名誉会員
   この法人に特に功労があった者で理事会において推薦されて者

会費
郵便振替口座 00180-0-89790
加入者名 東京都家庭動物愛護協会
入会金          \1,000
年会費 正会員    \10,000(獣医師、訓練士、トリマー、ペット業界、飼主など)
      普通会員   \3,000(一般市民、獣医師やペット関連の人々)
      賛助会員  企業 \50,000(1口以上)
              個人 \10,000(1口以上)

寄付金        \1,000以上

表彰状
 昨年までは申し込みの氏名など記載後、1枚2,000円で発送していましたが、今年から1枚500円で事前に申し込んで
 いただければ発送いたします。ま た大型犬などは10才位から表彰してください。
 愛犬、愛猫などに発行していただけると喜ばれます。

申込先
 107-0062 東京都港区南青山1-1-1
 新青山ビル西館23階 (公社)東京都獣医師会内 
 (一社)家庭動物愛護協会
 FAX 042-592-2064




≪ページの先頭に戻る≫



 本会会長須田沖夫、環境大臣より表彰される

平成26年度環境省の動物愛護管理功労者表彰式において、本会会長須田沖夫氏が長年の動物愛護活動の功績が認められ、動物愛護週間の9月25日の表彰式において、公益社団法人群馬県獣医師会会長木村芳之氏ら4人と共に受章した。
 環境副大臣と共に
授賞推薦の主要功績
昭和62年より南多摩獣医師会の会員として幼稚園での動物とのふれあい教室を開催すると共に、(公社)日本動物病院福祉協会会員として永年にわたり福祉施設を訪問し、命の大切さや動物とのふれあいによる心のケアと動物愛護意識の高揚や動物の適正飼養の知識の普及啓発を行った。
また、(公社)東京都獣医師会の理事、副会長等の役職を歴任、会員としてまた一獣医師として、地元支部事業の学校における飼育動物の管理と指導やふれあい教室を開催し、学校飼育動物の、適正飼養や動物愛護思想の普及啓発に取り組んでいる。
野生動物の保護・治療についても多くの獣医師に呼びかけNPO法人野生動物救護獣医師会を設立し、調査、研究と若い人たちを指導した。
平成20年より社団法人東京都家庭動物愛護協会(現・一般社団法人家庭動物愛護協会)会長として新たに、ヒトと動物の感染症のシンポジウムや、しつけ講習会等を開催するとともに、普及啓発パンフレットの作成・配布及びホームページを企画運営し、会の発展と動物愛護思想の普及啓発に貢献している。これらの推挙理由が環境省に認められた。
この授賞は須田会長のこれまでの業績の終着に対するものではなく、道半ばのものとして、これからも益々動物愛護・福祉精神の啓発に努めて頂きたいと一会員として望む処です。
以上が推挙理由である。

この授賞は(公財)日本動物愛護協会の推薦によるものです。
氏は1980年より現在まで、病院での犬猫の死亡年齢を調査し、高齢化とその原因等をまとめ学会等で報告している。また、狂犬病、マイクロチップのことなども調査・研究し、報告も行っている。(槙野照夫)



≪ページの先頭に戻る≫



 (公社)日本獣医師会主催 「動物愛護管理功労者」表彰者 

荒島康友 (獣医師)

行為または業績
昭和52年日本大学農獣医学部獣医学科を卒業し大学の家畜病院に勤務後、57年に日本大学医学部臨床病理学教室に移り現在に至っている。
医学部において人の臨床例から診断法、治療法など医師と共に調査・研究し学会等で数多く発表し、全国で講演している。平成6年日本感染症学会二木賞を受賞。
Zoonosisの中でもQ熱、パスツレラ、ブルセラ症などの研究が主で「One Health」とともにこの数年は大塚薬報に関係者と共に連載している。著書も多数あり、広く国民にZoonosisについて啓発している。
推薦理由
日本大学医学部において、病態病理学系の仕事で感染症関連のことをを30年以上務めている数少ない獣医師である。
全国の獣医師会や行政より依頼され、人と動物との愛護福祉のために正しい感染症対策の重要性について講演している。(公社)東京都獣医師会会員を長く務め(一社)家庭動物愛護協会理事は3期目である。
(一社)家庭動物愛護協会が推薦文を作り(公社)東京都獣医師会から(公社)日本獣医師会に提出し、動物愛護週間関連行事褒賞として9月23日表彰された。(O.S.)



槙野照夫 (開業獣医師)

行為または業績
日本獣医畜産大学卒業後、食肉関係の仕事をした後、小動物(犬猫中心)の診療と里親探し事業を45年以上続けている。病院開業地域の獣医師らに獣医臨床などの指導と行政、政治家との関係を密にして獣医療の向上に働いている。
(社)東京都家庭動物愛護協会の理事を平成20年〜26年の3期務め、動愛法、狂犬病法などを基に人と動物との正しい関係を広く啓発している。
文化、芸能人との関係も広く、動物と人との関係の本も出版する。
推薦理由
長期間の犬猫診療をもとに飼主はじめ社会的に正しい動物と人との関係を広く啓発している。動物関係の本を書いたり、講演もしている。
(社)東京都家庭動物愛護協会の理事を6年間務め、人と動物の正しい関係などを都民始め国民に臨床獣医師の立場を基礎に広く啓発している。
(公社)東京都獣医師会の会員も長く務めている。
(一社)家庭動物愛護協会が推薦文を作り(公社)東京都獣医師会から(公社)日本都獣医師会に提出し、動物愛護週間関連行事褒賞として9月23日表彰された。(O.S.)


日本獣医師会「動物愛護功労者」表彰者

11年 松永義治(獣医師) 清水治作(訓練士)
12年 澤田弘(訓練士)   南部吉毅(トリマー)
13年 岡村慎一(愛犬家) 須田沖夫(獣医師)
14年 小池昇(マスコミ)  平山幸資(獣医師)
左は本会の現役役員から選出し東京都獣医師会から日本獣医師会に提出され、適任かどうかを調査して表彰されたみなさんです。
本会に提案していただき、適当と思われる場合は東京都獣医師会に推薦いたします。



≪ページの先頭に戻る≫



 (公財)日本動物愛護協会「日本動物大賞」受賞

澤田弘(79歳)  犬の訓練士、愛犬コンサルタント・ハーモニー代表

経歴
  JKCで犬の訓練士の資格をとり、米軍横田基地でアメリカ人から犬のしつけを委託され、アメリカ式訓練法や犬と人との関係も学び、家庭犬の訓練士として活躍中。JKCの賞罰委員、ブロック長を務めた。東京都動物保護管理協会(現家庭動物愛護協会)の理事、副会長として活躍。東京都動物愛護推進員として現在も活躍中。平成21年、日本獣医師会より動物愛護管理功労者賞を受けた。

活動の概要
愛犬と一緒に行楽地等に外出して遊ぶ飼い主が近年増加しています。しかし、飼い主が楽しんでいるので飼い犬も放して自由に遊ばせており、「犬が苦手」、「犬が怖い」という人たちに迷惑をかけ、時には事故を起こすこともあります。
そのため飼主に愛犬の飼い方、ルール等を正しく指導することで、行楽地でみなが楽しく安全に安心して遊べるようにすることを目的とする。東京都動物の愛護及び管理に関する条例等の普及啓発もする。
飼主と愛犬が楽しく遊んでいる場合でも適正なルールとしてしっかり首輪をつけ、リードをつけ、いつでも保持して、他人や犬に迷惑のかからないように管理するよう指導する。都条例等のパンフレットなども配布し、糞便などの持ち帰りも指導する。
平成21年〜25年の7月から8月、青梅市釜の淵公園と多摩川河川敷で指導、啓発。指導犬数は毎年200頭前後、犬種数は33〜37種。
青梅市釜の淵公園と多摩川河川敷でのノーリードの犬の割合が毎年減少したので、遊びに来る人が増えたようだ。一方、ノーリードをやめない飼主は別の行楽地に移動したとの話もある。
動物愛護推進員は、地域の人に理解され澤田氏の関係者から増え、西多摩 で活動している。
指導、啓発を嫌う人が他に移動するので各地に同様の指導できる人を増や すことが必須である。行政、関係団体の理解と協力を早期に、広い地域で実行する必要がある。本ホームページ「犬と楽しくアウトドア
に資料があります。

受賞理由は「自分と自分の愛する犬、だがその周りには多数の人々が生きておられる。犬の飼い方は、外に広がる社会とのつながりをしっかりと考えていくべきだ。そのルールを求めていくヒントがここにはある」と羽仁進審査委員長がのべた。受賞者は全国から6団体と1個人でした。
授賞式は平成26年5月31日、港区南青山「島根イン青山」で開催されました。
  
杉山理事長から授賞される澤田氏 
   
受賞者と動物愛護協会役員ら



≪ページの先頭に戻る≫



 清野光一先生をしのぶ

昭和48年、日本で初めて動物に関した体系的な法律「動物の保護及び管理に関する法律」が制定されました。その法律の趣旨に基づき、その精神を理解・啓発すべく、東京都獣医師会が提案し、ジャパンケンネルクラブ、盲導犬協会等、動物関連団体が中核となって「東京都動物保護管理協会」が昭和53年4月に設立されました。
その際に、杉山東京都獣医師会会長を支えて、会の立ち上げに尽力したのが、清野光一先生でした。先生のご出身は、大動物でしたが、東京都獣医師会の役員もなされ、動物関係者を広く集め、当会を発足させました。
当初は、杉山会長、清野副会長のコンビで、会の運営に努めました。特に動物愛護週間での動物フェスティバルは、当時動物愛護家から多くの賛同を得ることとなりました。フェスティバルにおいては動物慰霊祭も同時に開催し、物故した動物に感謝の念をこめました。
以後、地道に動物愛護活動を行い、昭和62年には、東京都より社団法人への移行が認可されたため、名称を社団法人東京都動物保護管理協会といたしました。
昭和63年6月より、新会長に安部東京都獣医師会会長が就任し、清野先生は、引き続き副会長として会務に勤められました。その間には、当会は集合集宅におけるペット飼育問題に取り組み、多くの人々から注目を集めることができました。集合住宅でのペット飼育のきまりを作成したのも当会でした。
平成6年6月より、3期6年間にわたり、当会の3代目会長として、長く動物愛護のために尽力されました。
日本動物保護管理協会理事(昭和57年〜平成12年)を務めた。
日本小動物獣医師会副会長(平成3年〜8年)、同会長(平成8年〜12年)を務めた。
平成21年東京都知事感謝状(東獣60周年記念)。
平成20年9月(現)東京農工大獣医科卒、畜産動物診療後、立川市で小動物病院開業、平成26年4月5日、90歳で逝去されました。
3日前まで酒を楽しんでおられました。ここに謹んでご哀悼の意を表します。
合掌  須田沖夫
岡村慎一



≪ページの先頭に戻る≫



 本会の名称変更について

平成26年(2014年)4月1日より本会の名称を「一般社団法人 家庭動物愛護協会」に変更しました。

昭和53年(1978年)東京都動物保護管理協会として、東京都獣医師会、JKC、訓練士団体、日本盲導犬協会、ICC、日本鳩レース協会などが中心になり「動物保護管理法」などの普及啓発のため創立した。
初代会長は杉山文男東獣会長であった。
昭和54年(1979年)東京都より社団法人として認可された。
昭和57年(1982年)動物愛護週間第一回中央行事が東京で開催され、本会は動物相談や福引など担当し、現在まで続けています。
平成15年(2003年)辻弘一第4代会長は社団法人東京都家庭動物愛護協会と名称を変更した。
平成20年(2008年)須田沖夫が第6代会長に就任し、講習会、シンポジウムの開催、会報、ホームページ等で会務や情報など発信する。行政、動物愛護団体やペット業界との関係を密接にしたため、活動範囲が東京都以外にも広がっています。このため全国的な組織に発展するために昨年秋から内閣府に「家庭動物愛護協会」として申請しておりました。
平成26年4月1日、内閣府より「一般社団法人 家庭動物愛護協会」として認可され、登記しました。

本会の目的として「家庭動物と人が仲良く、楽しく、安全・安心に生活できるように市民を啓発するとともに、家庭動物とその飼育者および地域社会の健全な生活の向上に寄与すること」としました。
事業は、@「動物の愛護及び管理に関する法律」など動物関連の法律に基づいて、家庭動物の愛護、福祉、健康等を向上させて、健全で明かるい社会の実現のため、飼育者、事業者、市民等に動物愛護の理念、正しい動物の飼育法、家庭動物の知識等の普及・啓発や、飼育者や、家庭動物への支援をする事業。 A家庭動物の適正な生産、流通、飼育、獣医療などの関連事業者や団体との情報交換や啓発等を行い、飼育者、事業者、市民と、家庭動物との向上させる事業。 Bその他この法人の目的を達成するために必要な事業。前項の事業は日本全国において行うものとする。

これらが本会の目的と事業ですので、皆さま方のご理解とご協力をお願いします。今年6月までは現理事、監事で運営します。
     



≪ページの先頭に戻る≫



 家庭動物愛護協会定款(抜粋)

第1章 総則
(名称)
第1条 この法人は、一般社団法人家庭動物愛護協会と称する。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都港区に置く。
  2 この法人は、理事会の決議を経て、従たる事務所を必要な地に置くことができる。
第2章 目的及び事業
(目的)
第3条 この法人は、家庭動物と人が仲良く、楽しく、安全・安心に生活できるように市民を啓発するとともに、家庭動物とその飼育者および地域社会の健全な生活の向上に寄与することを目的とする。
(事業)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
  (1) 「動物の愛護及び管理に関する法律」など動物関連の法律に基づいて、家庭動物の愛
護、福祉、健康等を向上させて健全で明るい社会の実現のため、飼育者、事業者、市民等に動物愛護の理念、正しい動物の飼育法、家庭動物の知識等の普及・啓発や飼育者や家庭動物への支援をする事業
  (2) 家庭動物の適正な生産、流通、飼育、獣医療などの関連事業者や団体との情報交換や啓発等を行い、飼育者、事業者、市民と家庭動物との関係を向上させる事業
  (3) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
   2 前項の事業は日本全国において行うものとする。
第3章 会員等
  (種別)
第5条 この法人の会員は次の通りとする。
  (1) 正会員 この法人の目的の事業等の企画、運営等に関与する個人又は団体の代表
  (2) 賛助会員 この法人の事業等を支援する個人又は法人
  (3) 普通会員 この法人の事業に賛同して支援するために入会した個人
  (4) 名誉会員 この法人に特に功労があった者で理事会において推薦された者
  2 前項の会員のうち正会員をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(以下「法人法」という。)に定める社員とする
   (会員の資格の取得)
第6条 正会員、賛助会員、普通会員として入会しようとする者は、理事会が別に定める入会申込書により、会長に申し込まなければならない。
  2  入会の承認は、理事会においてその可否を決定し、会長が本人に通知するものとする。
第5章 役員等
   (役員の設置)
第24条 この法人に、次の役員を置く。
   (1)  理事  9名以上15名以内
   (2)  監事  2名以内
  2 理事のうち1名を会長、2名以内を副会長とする。
  3 理事のうちから常任理事を3名以内置くことができる
  4 第2項の会長をもって法人法に定める代表理事とする
  5 第2項の副会長及び第3項の常任理事をもって法人法第91条第1項第2号の業務執行理事とする。
   (役員の選任)
第25条 理事及び監事は、総会の決議において選任する。
  2 会長、副会長、常任理事は理事会の決議によって理事の中から選任する。
  3 この法人の理事のうちには、理事のいずれか1人及びその親族その他特殊な関係にある者の合計数が、理事総数(現在数)の3分の1を超えて含まれることになってはならない
  4 この法人の監事には、この法人の理事(親族その他特殊の関係にある者を含む。)及びこの法人の使用人が含まれてはならない。また、各監事は、相互に親族その他特殊の関係があってはならない。
  5 他の同一の団体の理事又は使用人である者その他これに準ずる相互に密接な関係にある理事の合計数は、理事総数の3分の1を超えてはならない。監事についても同様とする。
   (資格)
第26条 監事は、この法人又はその子法人の理事又は使用人を兼ねることができない。
  2 法人法第65条第1項に規定する者及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律(以下「認定法」という。)第6条第1項に規定する者は、理事又は監事となることができない。
   (理事の職務及び権限)
第27条 理事は、理事会を構成し、法令及びこの定款で定めるところにより、職務を執行する
  2 会長は、法令及びこの定款で定めるところにより、この法人を代表し、その業務を執行する。
  3 副会長、常任理事は、理事会において別に定めるところにより、この法人の業務を分担執行する。
  4 会長及び副会長並びに常任理事は、3箇月に1回以上、自己の職務執行の状況を理事会に報告しなければならない。
   (監事の職務及び権限)
第28条 監事は、理事の職務の執行を監査し、法令の定めるところにより、監査報告を作成する。
  2 監事は、いつでも、理事及び使用人に対して事業の報告を求め、この法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる。
   (役員の任期)
第29条 理事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時総会の終結の時までとする。ただし、再任は妨げない。
  2 監事の任期は、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時総会の終結の時までとする。ただし、再任は妨げない。
  3 補充又は増員により選任された理事の任期は、前任者又は現任者の任期の満了する時までとする。補充により選任された監事の任期は、前任者の任期の満了する時までとする。
  4 理事又は監事は、第24条に定める定数に足りなくなるときは、辞任した場合又は任期満了の場合においても、新たに選任された者が就任するまでは、なお理事又は監事としての権利義務を有する。



≪ページの先頭に戻る≫ 



 家庭犬パスポートについて




≪ページの先頭に戻る≫



 追悼

安部勝人先生を偲ぶ


安部先生は九州より日本獣医畜産大学に入学、昭和24年専門9期生として卒業し獣医師になり、東京都台東区下谷に安部動物病院を開業し、現在は息子さん2名が獣医師になり、ご長男が病院を継いでいる。
安部先生は眼科を勉強し、昭和46年には日本で初めて獣医眼科学を翻訳・出版しており、日本の獣医眼科学の先人の一人であった。この間多くの見習獣医師が病院で働き、学び、全国で動物病院を開業している。
東京都獣医師会においては、昭和53年から62年まで副会長を、昭和62年から平成8年まで会長を務めた。
東京都動物保護管理協会においては、平成元年より6年まで会長を務めた。保管協は青山ツインビル広場で人気の動物フェスティバルを開催していた。
平成3年、「マンションでの動物飼育は絶対にダメ」との判例が出たので、その対策として平成2年には「集合住宅における動物飼育を考える協議会」を設立するために本会が動物業界に働きかけて作った。
平成4年、「ウサギ小屋で動物と暮らす方法」のシンポを開催。また、「集合住宅の人々と動物のマナー教室」も各地で開催した。「都営住宅における動物飼育に関する取り扱いについて」の要望書を都庁に提出し、これが都の「集合住宅における動物飼育モデル規程」の参考になった。
日本獣医師会と日本動物保護管理協会理事を兼務。平成7年、「動物の保護と管理に関する法律」の施行20周年と世界獣医師大会開催記念として「動物愛護シンポ」を横浜平和会議場で開催した。
安部会長の6年間は、ペット界での指導的な事業などを本会名で行なった。その後身体の障害があったが、上野公園での動物愛護週間中央行事の野外事業においては、毎年のように来場し、本会のテントにも寄り、関係者と話したり、自分で造った工芸品などを皆に配布していたが、平成23年が最後の来場であった。

         

平成24年12月23日、83歳でご逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。                     合掌 須田沖夫







宮田勝重先生を偲ぶ

宮田先生は九州より日本獣医畜産大学に入学し、ケネルクラブを創立した。太宰治の好きな文学青年であった。
昭和42年、大学15期生として卒業し、獣医師となり、小暮規夫(本会前会長)の病院で見習いになり、第1期生として勉強し、東京都葛飾区で開業、青年獣医師会を作り活躍する。病院はご子息が二代目となっている。
本会の前身である東京都動物保護管理協会の理事を平成3年から16年と、副会長を17年から20年まで務めた。
理事としては安部会長のもとで、シンポやセミナーを開催し、ペット業界と密接に活動した。副会長としては小暮会長のもとで務めていた。
その後体調に波があったが、平成22年から「ペットとの共生推進協議会」の顧問を務めていた。食道楽で旅行好きだった。
平成24年秋、67歳でご逝去されました。12月15日、宮田先生を偲ぶ会が催され、東京中心に全国から120名くらいが参加した。
ここに謹んで哀悼の意を表します。                                                  合掌 須田沖夫



≪ページの先頭に戻る≫



 平成24年度総会にあたり 会長挨拶

平成24年度総会にあたり 会長挨拶


平成20年12月、新公益法人法三法の施行により、社団法人東京都家庭動物愛護協会は平成25年(2013年)11月末日までに公益社団法人、一般社団法人、または解散の3つの内どれを選択するか、決断と実行の時になっております。
現役員会において、この4年間で新しい事業等を起こし、公益化への種まきをしてきました。しかし、人材、財源不足のため役員らの自己犠牲的尽力により会務は運営されてきました。

今後のことを考えるために本会の歴史を簡単に述べます。

昭和41年(1966年) 「東京都獣医師会」は第1回「動物まつり」を開催。
昭和46年(1971年) 「全日本小動物臨床獣医師会」設立。
同年           「動物愛護法」制定のため「日本動物愛護団体協議会」を開催。
昭和48年(1973年) 「動物保護及び管理に係わる法律」公布。
昭和53年(1978年) 「東京都動物保護管理協会」を設立し、上記の法律の普及啓発を行う。
              この設立メンバーは東獣、JKC、訓練士団体、日本盲導犬協会、ICC、日本鳩レース協会であった。
              これが本会の前身である。
昭和61年(1986年) 「集合住宅でペットを飼育する際の責任と義務について」のシンポを本会が開催。
同年           東京都より社団法人の認可。
平成2年(1990年)  本会が中心になり「集合住宅における動物飼育を考える連絡会」を設立。
              愛護3団体、日本動物保護管理協会、JKC、JAHA、動物業、ペットフード、
              ペット用品など動物関連団体が賛同し協力。
平成4年(1992年)  「ウサギ小屋で動物と暮らす方法」のシンポジウム。
平成7年(1995年)  「動管法」20周年。
平成8年(1996年)  「動物まつり」を「動物フェスティバル」と改名して、本会が設立時より東獣の協力のもとで開催していた、青山ツインビル
             から明治公園に移り、JKCとの共催になった。約6年後に中止となる。
平成11年(1999年) 「動管法」が「動物愛護及び管理に関する法律」に名称変更。
平成15年(2003年) 本会は「東京都家庭動物愛護協会」に名称を変更、正会員を団体加入から個人加入に変更したため財源が激減した。
平成20年(2008年) 「青梅市産業観光まつり」に出展し、現在まで続ける。
平成21年(2009年) 環境省などの「動物愛護週間中央行事」(野外)に動物救護所を新設し本会が運営。
              狂犬病臨床研究会の「世界狂犬病デー」のイベントを後援、以後も継続。
              講習会を初めて開催「犬ブルセラ症」について。
              日本獣医師会の「 動物感謝デー」の一日獣医師体験の犬を提供。犬のダンスや動物相談(獣医師、訓練士、トリマー)
             を主催する。
平成22年(2010年) 本会の上部団体の「日本動物保護管理協会」が「日本獣医師会」に吸収合併。
             日獣の協賛会員に。「動物との共生を考える連絡会」の幹事団体に。
同年           講習会「犬の飼い方」東京都より講師、お散歩マナー優良証を発行。
              環境省、賛助団体などから講師をお願いして講習会を年2〜3回開催。
             「高齢動物表彰」や「動物愛護家表彰」は創立時から継続。          
             ホームページを新設。会報を年4回発行。
             「ペットとの共生推進協議会」の設立メンバーで理事として参加。
平成23年(2011年) 19年振りに「犬猫から人に感染する病気対策シンポ」を開催。Zoonosis協会等の協力、後援、協賛を多く受ける。
             東京都らの東日本大震災東京動物救援本部に参加。
             前年同様「飼犬の夏季強化指導パトロール」を愛護推進員の資格で実施と報告。
              「仔犬の健康チェック」として販売日令と感染症などを調べ学会発表。
平成24年(2012年) 「災害時におけるZoonosisの事前、事後の対策シンポ」開催。
             昨年同様に医師等を講師としてお願いした。

  ペット業界は急激に変動し、考え方、飼い方も多種多様です。それに的確に対応し、人と動物との共生のより良い飼い方の方法などを
  指導・啓発してゆくことが本会の務めと思います。それに適した人材と運営財源が必要です。
  みな様のご理解とご協力をお願い申し上げます。



     
≪ページの先頭に戻る≫ 



 本会の歴史と事業

昭和53年
(1978年)
東京都動物保護管理協会として設立
 獣医師会、JKC、猫、鳩などの団体が集まる
動物保護管理法の普及啓発
昭和61年
(1986年)
東京都から社団法人の認可
動物フェスティバルの開催
集合住宅でのペット飼育許可を
高齢動物表彰
動物愛護家表彰
動物愛護週間中央行事実行委員
動物相談
平成15年
(2003年)
・(社)東京都家庭動物愛護協会に改名
平成20年
(2008年)
優良お散歩犬表彰
HPの開設
講習会の開催を始める
動物愛護管理法の普及啓発
動物感謝デーに協力参加

世界狂犬病デー後援

動物相談(しつけは訓練士、臨床は獣医師)

平成22年
(2010年)
日本獣医師会 賛助会員
動物との共生を考える連絡会 幹事団体
ペットとの共生推進協議会 準備会メンバー
啓発パンフレットの配布
イベントでパネル展示
動物相談(しつけ、臨床、美容(トリマー)などの専門家が対応)
シンポジウムの開催を始める
平成26年
(2014年)
・(一社)家庭動物愛護協会に改名



≪ページの先頭に戻る≫


 歴史

昭和53年都民への「動物保護管理法」の普及啓発を目的に東京都獣医師会、JKC、猫、鳩の団体と動物霊園等の団体が結束し、東京都動物保護管理協会として創立しました。
昭和61年には東京都より社団法人の認可を受けました。その後平成15年には、(社)東京都家庭動物愛護協会に名称変更し現在に至りました。
動物フェスティバルの開催、集合住宅での犬猫などペット飼育許可、高齢動物表彰、動物愛護家表彰など動愛法の普及啓発を実施しています。
また、平成20年には優良お散歩犬表彰をはじめHPの開設や会員など動物取扱業の人々への講習会を開始しました。
健康で社会化のできた犬猫の販売を促進し、人と動物との絆(HAB)をつくり人と動物の調和のとれた共生社会の実現を目指して行きます。
 

≪ページの先頭に戻る≫
 

 入会と活動支援のお願い

動物と人がより良い関係を作り、人も動物も心身共に健全な明るい社会を作るために、あなたのご支援、ご協力をお願いいたします。
会員の権利と義務

1. 表彰申し込み資格
2. 会報の受取
3. 本会事業への参加・協力
4. その他
会員区分

(一社)家庭動物愛護協会は正会員(獣医 師、動物取扱業)、サポート会員(一般都民)、賛助会員(法人、個人)を募集しております。
会費


郵便振替口座00180-0-89790 加入者名 東京都家庭動物愛護協会
入会金   \1,000
年会費
 正会員  \3,000(動物取扱業など)
 サポート会員 \2,000(一般市民)
 賛助会員
  企業  \50,000(1 口以上)
  個人  \10,000(1 口以上)
 寄付金 ¥

入会申し込み

氏名:
住所:
職業:
役職名:
電話番号:
FAX:
E-mail:

私は家庭動物愛護協会に入会したく、 下記の金額を郵便振込みにて入金いたします
 ←印刷して必要事項を記入の上、FAXして下さい。FAX:03-3405-0150                        
 

≪ページの先頭に戻る≫
 

 高齢動物表彰

本会の長年の事業である本事業は、動物が生きているうちに表彰することを目標に随時受け付けることになりました。

 @下の申請書を印刷し必要事項を記入の上、FAXして下さい。FAX:03-3475-0150

    ●私の推薦する「シニア動物飼育者」 申請書(犬猫共用)
    ●シニア動物飼育者表彰 自薦用申請書(犬猫共用)
   
   各種表彰は年間を通じ、常時実施しておりますので随時推薦状、申請書をご提出下さい。

 A「シニア動物表彰」は、毎月20日までに本会へ直接ご請求ください。

 B翌月15日までに表彰状を発送いたします。(お急ぎの申請があるときは、その旨を表記してください。)

 C特に顕著な功績があるときには、記念行事・セミナー・集会等の会場で表彰いたします。



≪ページの先頭に戻る≫


 高齢動物表彰のお礼

☆ 私橋本じゅんやは、 2O 年前この家の娘さんがまだ中学生の頃、友人と拾われた 4 匹の仔猫の内三色の雌猫です。
母親から離され、自分ではまだ食事もとれなかったので、娘さんが哺乳ビンでミルクを飲ませてくれて成長してきました。この冬、その娘さんが 2 番目の赤ちゃんを出産するというので、 3 歳の長女 さんはここの実家に預けられてきました。
私はかれこれ 1O 年以上は大人の中だけにいて、自分ペースの自由な生活をしていました。活発な お孫さんはとても苦手でたまに遊びにこられた時には、いつも 2 階に逃げて隠れていました。けれども今回は毎日同じ家にいるので、なんとなく慣れ、安心し、この数週間でそのお孫さんの手から好物 を貰っただけ食べられる位になっちゃいました。
この数年、私も高齢になり、腎障害もあって体重は 3.6 キログラムから 2.2 キログラムまでに減ってしまいました。 それでも、定期的に補液療法を受 けているので今でも自立した生活を続けています。
この橋本家に、親、子、孫の3代にわたり可愛がっていただき、私はとても幸せで満足しています。 この高齢動物表彰に家族と一緒に皆で喜んでいます。

橋本じゅんや談 ( 須田沖夫会員からの推薦 )

☆ 保坂さんぞうさんの愛犬(槇野照夫会員からの推薦)

☆ 須田朱美さんの愛猫(渡邊正冨会員からの推薦)等からお礼状が届いています。



 

≪ページの先頭に戻る≫
 

 犬、何と愛おしき仲間だろう
優秀家庭動物表彰は随時受付中です
 

≪ページの先頭に戻る≫
 

 お散歩犬表彰
 
 優良お散歩犬マナー

安全に楽しくお散歩が出来るように

1.   飼主のペースに従って楽しく歩ける。
    
    1.散歩中、犬の頭は飼主の足先より前に出ない。

2.リードはいつもたるんだ状態(J字型)になっている。

3.首輪をしっかりつけ、胴輪は使用しない。

4.ショードックなどは左側歩行が原則であるが、状況によっては右でも
    左でも歩けるようにしつけてある。

5.畜犬登録や注射済票と飼主所有明記物を首輪に固定しておく。
   (狂犬病予防法)(動愛法)

6.リードを長く伸ばしていない。

7.ノーリードは事故の元であるのでしていない。(動愛法)

2.   飼主の声や身振りに正確に反応できる

1.犬は上下関係のある群れ社会で生きている。飼主家族の中で信頼関係の下で
  の主従関係に置かれることで、すぐに正しく反応でき、自然に順応している。

2.犬との正確なやり取りは、飼主や地域での安心安全にもつながる。

3.犬も人も全身で意志表現をしている。アイコンタクトといってもいつも
  目と目が合っている必要は無い。

3.   他の犬や人に会っても吠えたり飛びついたりしない。

  1.他の動物(人、犬、猫など)、自動車、自転車その他の物音などに異
    反応をせずいつも落ち着いていられる。

  2.人々の中で共に生活する時、むやみに攻撃的であったり怖がったり
    し
ない。

  3.犬や猫を見て吠えたり追いかけたりしない。

  4.雷や花火等の光や音にも落ち着いていられる。

4.  飼主が排泄物などの後片付けをするときなど静かに待っていられる。

  1.排泄物の後片付け時は、立ち止まったり静かに待っていられる。

  2.飼主が知人等と話をしている時も静かに待っていられる。

  3.信号で飼主が止まった時も同様に待っていられる。

  4.公共の場では、公衆衛生、感染症対策上排泄物は速やかに処理することが飼主の義務であり、犬が社会に
    認められるために必須のことである。

5.   ワクチン接種や駆虫剤投与など感染症予防対策をしている。

  1.散歩に行く犬は、感染の危険と感染源を撒き散らす危険の両面があり、公衆衛生に気をつけている。
    (動愛法)

  2.家庭動物は人と接触するので、動物由来感染症対策をする。

  3.狂犬病予防注射は毎年1回接種している。(狂犬病予防法)

  4.レプトスピラ症は人と動物との共通感染症であるので、レプトスピラを含む混合ワクチンを接種して
    いる。

  5.ノミ、ダニ、カイセン等の外部寄生虫の駆虫剤、回虫、条虫、ジアルジア等の腸管寄生虫の定期検査と
    駆虫剤投与、犬フィラリア症の定期的な駆虫剤投与をしている。

  6.室内犬の場合、家に入るときは足を洗ってから入れている。

  7.咬傷やひっかき傷から人に病原菌が感染することがあるので、その時は流水でよく洗い菌を押し出して
    医師の診療を受けるようにしている

 以上5項目がしっかりできている飼主と飼い犬に対して、本会は優良家庭動物表彰の一環として、
 「お散歩マナー優良証」を発行しております。

 本会への申請書には、本会会員病院等のワクチンや駆虫の証明書等の写しをつけて提出ください。

 有効期間は2年間としておりますので、2年以上になりますと再審査をお受けください。

 優良お散歩犬表彰

人と動物の調和のとれた共生社会の実現には、人だけではなく動物も社会生活における
最低限のルールを守ることが重要です。そのため本会は、家庭動物が求められる社会生活に
必要なルールを広く都民に普及啓発する目的で優秀家庭動物表彰を実施していきたいと思います。

募集条件:審査を受ける希望があり、本会のサポーターになってくれる人と動物。

審査事項:下記の五項目とする。

  1.飼主のペースに従って楽しく歩ける

  2.飼主の声や身振りに正確に反応できる

  3.他の犬や人に会っても、吠えたり飛びついたりしない

  4.飼主が排泄物などの後片付けをする時など静かに待っている

  5.ワクチン接種や駆虫剤投与など、感染症予防対策をしている


 
証明書サンプル   携帯できるような大きさ(名刺大)

   お散歩マナー優良証

      優秀家庭動物表彰

動 物 名

所有者氏名

家庭動物表彰お散歩マナー部門に於いて

優秀な成績を収めましたのでこれを証します

   社団法人東京都家庭動物愛護協会
         お散歩基本マナー


 
1.飼主のペースに従って楽しく歩ける

 2.飼主の声や身振りに正確に反応できる

 3.他の犬や人に会っても、吠えたり飛びついたりしない

 4.飼主が排泄物などの後片付けをする時など静かに待っている

 5.ワクチン接種や駆虫剤投与など、感染症予防対策をしている



      社団法人東京都家庭動物愛護協会
〒107-0062  東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館23

 

≪ページの先頭に戻る≫
 

 
 お散歩犬談話
 




≪ページの先頭に戻る≫